1751年創業の老舗洋食器メーカー「燕物産」とともに作ったザ・コンランショップ別注のカトラリーシリーズ。
新潟で金物屋「捧吉右衛門商店」として創業した燕物産は、1911年に八代目捧吉右衛門が東京銀座の十一屋商店(じゅういちやしょうてん)から洋食器の注文を受けたことをきっかけに、金属洋食器の製造を開始しました。これにより、燕物産は「日本初」の洋食器メーカーとなり、新潟県燕市が金属洋食器の発祥地となるきっかけを作りました。創業当初から国内製造にこだわり、現在は高級洋白カトラリーや18-8ステンレス製のカトラリーを主に製造しています。
今回、燕物産が持つ数多の型の中から厳選し、特別な研磨技術を用いて1本1本手作業で仕上げたこのカトラリーは、軽やかなデザインが特徴です。イギリスのカフェなどでも使われていそうな軽やかなデザインで、デイリー使いに活躍します。1751年創業の老舗洋食器メーカー「燕物産」とともに作ったザ・コンランショップ別注のカトラリーシリーズ。
新潟で金物屋「捧吉右衛門商店」として創業した燕物産は、1911年に八代目捧吉右衛門が東京銀座の十一屋商店(じゅういちやしょうてん)から洋食器の注文を受けたことをきっかけに、金属洋食器の製造を開始しました。これにより、燕物産は「日本初」の洋食器メーカーとなり、新潟県燕市が金属洋食器の発祥地となるきっかけを作りました。創業当初から国内製造にこだわり、現在は高級洋白カトラリーや18-8ステンレス製のカトラリーを主に製造しています。
今回、燕物産が持つ数多の型の中から厳選し、特別な研磨技術を用いて1本1本手作業で仕上げたこのカトラリーは、軽やかなデザインが特徴です。イギリスのカフェなどでも使われていそうな軽やかなデザインで、デイリー使いに活躍します。