木村硝子店とのコラボレーションにより生まれたフラワーベース。
薄く、透明度の高いガラスで底面から活け口に向かってゆるやかにすぼまるフォルムには繊細なガラスを支える台座がついています。
ガラス工芸の町・小樽で職人がひとつひとつ手吹きでつくられていてシンプルながらクラフツマンシップが宿るフラワーベースです。
●multiple TISTOU(マルティプル ティストゥー)
1998年創業、Henry DeanやDOMANIを中心としたフラワーベースの輸入代理店であるTISTOU。そのTISTOUから、日本人の感覚やライフスタイルに合うフラワーベースを作りたいという想いから生まれたのが、「multiple TISTOU(マルティプル ティストゥー)」です。縁の深いクリエイターたちの手を借りながら、日本に暮らす誰もが、気軽に花を選び、飾り、愉しむためのフラワーベースを提案していきます。
●木村硝子(きむらがらす)
明治43年、東京・湯島で創業した老舗ガラスメーカー。
国内外のガラス工場とコラボレートし、ガラスを中心としたオリジナルのテーブルウェアを展開。“楽しく、豊かな食”を見つめ続け、既成概念にとらわれない自由な発想でものづくりを行っています。老舗料亭や名だたるレストランといった食のプロを中心に、多くのファンをもっています。 フラワーベースを手掛けるのは今回が初となりました。
【お取扱い上の注意】
・製品本来の用途以外には、ご使用にならないでください。
・強い衝撃や急激な温度変化は、ヒビ・カケや破損の原因となりますのでお避けください。
万一、ヒビ・カケが入った場合は安全の為、ご使用をお止めください。
ヒビ・カケが入った場合や破損した場合は、破片などで怪我をしないよう充分にご注意ください。
・ガラスは【割れ物】です。
ガラスは極稀に何の衝撃や温度変化を与えなくても突然割れてしまうことがあります。それはいつの間にか表面についた目に見えないキズなどにガラスの内部にある力がゆっくりと作用し、しばらくの時間が経過して突然割れてしまうという現象です。どんなガラス製品を扱うときも、キズを付けないようにやさしく扱ってください。
・収れん火災にご注意ください。
収れん火災(しゅうれんかさい、収斂火災)とは、凸レンズ上の透明な物体、あるいは凹面鏡状の反射物によって一点に集中した太陽光が、可燃物を発火させることにより発生する火災です。年間数件~十数件の事例が見られることから火災の原因として、消防署からも注意の呼びかけがされています。
・収れん火災の予防
レンズおよび凹面鏡の役割を起こす可能性のある物は直射日光の当らない場所に置くこと、外出時はカーテンを閉めて室内に直射日光を入れないこと等が有効とされています。花器に用いられている素材であるガラスもまたその置き場所や形状等によって、前述収れん火災の原因になりうる素材になりますので、お取り扱いには充分にお気をつけください。
木村硝子店とのコラボレーションにより生まれたフラワーベース。
薄く、透明度の高いガラスで底面から活け口に向かってゆるやかにすぼまるフォルムには繊細なガラスを支える台座がついています。
ガラス工芸の町・小樽で職人がひとつひとつ手吹きでつくられていてシンプルながらクラフツマンシップが宿るフラワーベースです。
●multiple TISTOU(マルティプル ティストゥー)
1998年創業、Henry DeanやDOMANIを中心としたフラワーベースの輸入代理店であるTISTOU。そのTISTOUから、日本人の感覚やライフスタイルに合うフラワーベースを作りたいという想いから生まれたのが、「multiple TISTOU(マルティプル ティストゥー)」です。縁の深いクリエイターたちの手を借りながら、日本に暮らす誰もが、気軽に花を選び、飾り、愉しむためのフラワーベースを提案していきます。
●木村硝子(きむらがらす)
明治43年、東京・湯島で創業した老舗ガラスメーカー。
国内外のガラス工場とコラボレートし、ガラスを中心としたオリジナルのテーブルウェアを展開。“楽しく、豊かな食”を見つめ続け、既成概念にとらわれない自由な発想でものづくりを行っています。老舗料亭や名だたるレストランといった食のプロを中心に、多くのファンをもっています。 フラワーベースを手掛けるのは今回が初となりました。
【お取扱い上の注意】
・製品本来の用途以外には、ご使用にならないでください。
・強い衝撃や急激な温度変化は、ヒビ・カケや破損の原因となりますのでお避けください。
万一、ヒビ・カケが入った場合は安全の為、ご使用をお止めください。
ヒビ・カケが入った場合や破損した場合は、破片などで怪我をしないよう充分にご注意ください。
・ガラスは【割れ物】です。
ガラスは極稀に何の衝撃や温度変化を与えなくても突然割れてしまうことがあります。それはいつの間にか表面についた目に見えないキズなどにガラスの内部にある力がゆっくりと作用し、しばらくの時間が経過して突然割れてしまうという現象です。どんなガラス製品を扱うときも、キズを付けないようにやさしく扱ってください。
・収れん火災にご注意ください。
収れん火災(しゅうれんかさい、収斂火災)とは、凸レンズ上の透明な物体、あるいは凹面鏡状の反射物によって一点に集中した太陽光が、可燃物を発火させることにより発生する火災です。年間数件~十数件の事例が見られることから火災の原因として、消防署からも注意の呼びかけがされています。
・収れん火災の予防
レンズおよび凹面鏡の役割を起こす可能性のある物は直射日光の当らない場所に置くこと、外出時はカーテンを閉めて室内に直射日光を入れないこと等が有効とされています。花器に用いられている素材であるガラスもまたその置き場所や形状等によって、前述収れん火災の原因になりうる素材になりますので、お取り扱いには充分にお気をつけください。