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  • ザ・コンランショップで見つけるアートのある暮らし

    お部屋を魅力的で居心地の良いものにするには、視線を引きつけるポイントを作ることが大切。 インテリアに目を楽しませてくれるお気に入りのアートを飾れば、途端にパーソナルで洗練された空間が生まれます。 季節や気分によってアートを変えて、インテリアに変化をつけてみるのもおすすめ。 ホームオフィスには創造性を刺激するような作品を飾るとクリエイティブに仕事ができるかも。

    ザ・コンランショップでは、心地よさと自分らしさを大切にしたアートの飾り方のポイントをご紹介いたします。
    壁にかけたり、床や棚に立てかけたり。好きな場所に自由にアートを飾って楽しんでみてください。

    アートを飾る場所

    ■リビングルーム・ダイニングルーム

    お部屋にいろどりを加えてくれるアートは、リビングやダイニングなど、人の集まるところに飾るのがおすすめです。
    家族や仲間と一緒にアートを楽しめ、さらにアートをきっかけに話題も生まれやすくなります。

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    ■ベットルーム

    アートはシンプルになりがちな寝室にもおすすめです。アートを飾ることで空間がまとまり、生活感が出がちな場所も整えられた印象になります。

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    ■ワークスペース

    お気に入りのアートをワークスペースに飾れば、居心地の良い空間で集中力が高まり、インスピレーションの源になります。

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    アートを飾る位置

    ■壁に掛ける

    アートを印象的に飾りたければ、その部屋で過ごすときの目線の位置を考えてみては。ダイニングルームでテーブルを囲むとき、リビングルームのソファでくつろぐとき、デスクワークの時、ラウンジチェアに深く腰掛けてリラックスするとき、廊下を歩くとき、それぞれ目線の高さは違うもの。壁のどの位置につけるか思案してみよう。

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    ■床置き

    壁につけられない時は、床に置いたり、サイドボードの上に立てかけたり、シェルフの中でアクセントになるように飾るのも面白いし、GLASS ITALIAのコレクターコーヒーテーブルのようなガラス製のテーブルを手に入れて飾る方法も。

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    アートを飾る配置

    ■一枚で飾る、並べて飾る

    いつものインテリアにアクセントやニュアンスを加えたいとき、家具や照明などとは異なり気軽に取り入れることができるのがアートのいいところ。 大きなアートを一枚で飾ったり、同じサイズのアートを規則的に飾ると、すっきりとした印象になります。

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    ■ランダムに飾る

    異なるサイズのアートを集めたり、同じサイズでも配置をランダムにするとにぎやかな印象になります。 ルールに縛られず、旅の思い出の品やお気に入りのオブジェなどをアートと一緒に飾ってもいいでしょう。 その時の気分に合わせて自分にとって心地良いと感じるものを直感で置いてみる楽しみ方もおすすめです。 あまり意識的に色々と装飾しすぎずに、ラフに飾る方が洗練された雰囲気になることも。

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    アートと家具の合わせ方

    アートを選ぶときは、照明やソファを選ぶように、インテリアの雰囲気に合わせて選ぶと、まとまりが出て美しい空間になります。 たとえば、ナチュラルな雰囲気のお部屋には、配色が柔らかで有機的なデザインのアート。 アーティフィシャルな雰囲気のお部屋には、ビビットはカラーではっきりとした図案をあわせてみると統一感が生まれます。 また、アートが一層引き立つように壁の色を変えてみることもおすすめ。さらに印象的な空間がつくれます。

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    フレームの選び方

    フレームの素材や色は、中に入れるアートの印象を大きく左右します。いくつかの種類から選べる場合は、いろいろと比べてみることをおすすめします。有機的なデザインや柔らかな色味のアートは、オーク材など木製のフレーム、はっきりしたデザインや幾何学的なアートは、ブラックやブルーなどカラーの効いたフレームとの相性が良いです。 家具の素材や色をフレームと合わせるとインテリアにまとまりが生まれます。また、同じ壁にさまざまな種類のアートを飾る場合は、フレームを統一するとすっきりまとまります。

    フレームのサイズは、中に入れるアートと同じサイズを選ぶとシンプルですっきりとした印象になり、フレームより一回り小さめのアートや写真などを挟むと、透明な余白で奥行きが生まれ軽やかな印象になります。狭い空間にアートを飾る際にはおすすめです。 一つのフレームの中にいくつかのアートを一緒に入れてコラージュするように飾ると、フレーミングの楽しさも広がります。

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    おすすめアート

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      STUDIO SHIMO(スタジオ・シモ)

      スタジオ・シモは、ロンドンを拠点とするテキスタイル及びグラフィックデザイナーJuliette vanRhynによるデザインスタジオです。 2019年に日本を訪れた際、東京の下北沢で出会ったビンテージショップやレコードカフェに魅せられたJulietteは、 ヴィンテージショップやレコードカフェで感じたのと同じ温かさと懐かしさを感じるブランドを作りたいとStudio Shimoを設立しました。。 スタジオ・シモのモットーは「A Bright Life(輝かしい生活)」であり、穏やかで前向きなアプローチを反映した作品が魅力です。
      穏やかでポジティブな気分にさせてくれる作品は、全てザ・コンランショップのために制作された限定品です。

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      AAH YES STUDIO(アー・イエススタジオ)

      アー・イエススタジオはイギリス出身のアーティスト、Ayesha Mansourによって設立されたアートとデザインスタジオです。イーストロンドンにある彼女のスタジオから、 シンプルでユーモアにあふれる作品を製作しています。ビビッドなカラーを大胆に使い、ありふれた日用品や日々の暮らしの1コマを抽象的に描いた コンテンポラリーな作品は、独創性と遊び心に満ちています。

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      PANGEA(パンジア)

      アーティストのLAETITIA ROUGETとクリエイティブディレクターのCOLOMBINE JUBERTが設立したアートスタジオ。 LAETITIAは画家であり陶芸家、COLOMBINEはファッションデザイナー兼クリエイティブディレクターです。 才能あふれる彼らが生み出す作品は、アートとファッションをミックスさせ、喜びと希望に満ち溢れた未来という願いが込められています。

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      LAURIE MAUN (ローリー・マウン)

      イギリスを拠点とするアーティスト兼テキスタイルデザイナー。 テキスタイルデザインを中心に活動していますが、近年は版画、絵画、ドローイングなど活躍の場を広げています。質感・色・形のバランスを探求し抽象的なデザインを得意としています。
      SAGE / MIDNIGHT / SUMMERの3種類のプリントは、ザ・コンランショップ限定品で、右下にシリアルナンバーが入っています。

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    おすすめフレーム

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      INCADO (インケード)

      INCADOは1991年にデンマークで設立されたウォールデコレーション専門のメーカー。 アートとデザインを融合させ、アート作品の本来の美しさを際立たせることに焦点を当てフレームをデザインしています。

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      MOEBE(ムーベ)

      コペンハーゲンを拠点に、プロダクト、家具、インテリアを制作する北欧のデザインスタジオ。 建築的な思考に基づき、徹底的に考え抜いた構造によるシンプルで美しいデザインを目指してすべて自社で設計を行っています。 「良いデザインとは、それ自体がサステナブル(持続可能なもの)である」という信条のもと、簡単にリペア、組立、リサイクルできるパーツで構成されています。

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